人事を尽くして天命を待つ
そんなライフスタイルですが、今のところ働いてません。
では一体何に人事を尽くしているのか?
答えはひとつ、ゲームです。
ニートにはなりたくない。と豪語していた私ですが、卒業して一週間が経ち今のところ万遍なくニートです。
平日の朝から目覚めて今日は何しようかな!という朝日のような希望に溢れた毎日を送っています。
大体WOWOWとCATVを利用して映画を見ています。
この2社の有料放送に関してはかなりのヘビーユーザー。
マジでそんじょそこらの「私、よくWOWOWとCATVを見るんですよ~」とか言っちゃってるぽっと出の暇だから映画見てます的な主婦とは比べ物にならないくらいのフリークっぷりである。
最近はそんな時間達を利用して、僕のペソコンにガタがだいぶきているのでOSの再インストールをしてみよう!ということで、やりました。
快適です。
部屋の模様替えをしたかの如く快適。
しかし、仕事をしていないというのは実際色々辛い。
何が辛いかと言えば、今日も働いたわ!といいながらビールを飲めないのが辛い。
一度でいいから私を愛していると言ってーーー!!!
I love you.
J the outlawyerからの一コマ。
J the oulawyerといえばJと名乗る闇の弁護士が復讐に燃えながら数々の冤罪事件の弁護をしていくことで突如として漫画界に旋風を巻き起こした大人気漫画である。
その人気ぶりたるやwikipediaでも主人公の名前が間違われている程のマイナーっぷりである。
そんな漫画が好きな私が愛用している商品はこちら
SONY ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T2
ちなみに装着するとこうなる
肌は白く唇は青く髪は青白くなり後ろになびく
みんなも一度試してみてはどうだろうか。
日頃から皆さんには大変お世話になっています。
ていうか僕は誰の世話にもなっちゃいないぜ。
といきがったところで一人では生きていけない。
そんなことを改めて感じる初春。
最後になるが、今日のゲスト、スコット・マグダフ氏から一言
見、見ないで!!
風邪をひいてしまった。
今日のハイライト
すっかり春の陽気ですが突然の雨に降られ風邪を引きました。(朝から降ってた)
花粉症の薬を飲んでいるのでそのせいで少しボーっとするのか程度に考えていたら、
これは風邪だと全身が関節痛と鼻づまりで僕に教えてくれました。
この23年間で互いに教える、教えられるという素晴らしい関係を精神と肉体で築きあげることができたようだ。
みんなも自分の肉体と仲良くしよう!
風邪に一言言っておきたいのだが、僕の爽やかな火曜日を返してほしいです。
禁煙4日目。
順調です。
順調といえば西武ライオンズも打線順調です。
永田がお送りする知っててお得な知っ得情報。
火曜日といえば全国的に食卓に必ずニンニク料理を一つ添えるのが最近の流行りだそう。
四の五の言わず食べちまいな・・・・。
何回も見ている録画映像の地震情報に毎回騙されます。
永田です。
エイプリルフールだったのでみんなが話していることは全てハナから
「どうせ嘘やろ?」
といった感じで1日を過ごしました。
禁煙メモ
食事の後とお風呂上りの吸いたさが尋常ではない。
禁煙
(あらすじ)全国にはまだ寒さの厳しい地域もあるものの、西日本から関東にかけて四月下旬並みの陽気となっていた。
早いものでブログを始めてからなんともう1日経ちました。
時というのはあっという間ですね。
ちなみに禁煙を始めました。
こちらもすでに1日が経っています。
順調です。
明日からはもう4月ですね。
しかし未だに寒暖差の触れ幅の大きさたるや。
春前に、春めいた気候になって、こっちが浮かれていると急に寒くなる。
これには、ちょっとやそっとの気候の変化に対してなら「まあ気候のことだから…」と穏便に済ましてきた私も、閉口せざるをえない。
今後もシニア世代に寄り添うような、そんなブログを書いていきたい。
Q.今何問目?
A.一問目
最近レスポールが欲しい熱がまた復活しました。
タイムイズマネー
コスタリカへ行ってからすでに3週間が過ぎようとしている。
早い。
タイムイズマネーと言うものだから時間を過ごしていたらお金が勝手に増えるのかと思っていたが
どうやら働かないと増えないらしい。
アルゴリズムという単語の意味が調べたことも無いのでよく分からないのだが
あるゴリラのリズム程度の物だと考えています。
間違いの指摘等は特に興味も無いので全て受け流します。
こういう風に単純に物事を考えておいて詳しく知らないというのはそれはそれで楽しめるものです。
「もし、朝目が覚めて自分がスターになっていたら?」というティーンエイジャー達のお決まりの質問の中でも、最も回答に困るのが
「もし、朝目が覚めて自分がシルベスター・スタローンになっていたら?」という問いではないだろうか・・・?
「もし、朝目が覚めて自分がシルベスター・スタローンになっていたら・・・」
ベッドから起きて鏡で自分の肉体を一瞥し、こんなものではまだ・・・という叱咤と共に日々筋トレに励み新しい戦いに備える、それ以外の答えはおおよそ出ないだろう。
というように代表作が多いわりにはシルベスター・スタローンはなにかと高を括られがちな俳優である。
ランボーやロッキーシリーズといったハードボイルドなアクション映画でその人気を博していったシルベスター・スタローン。
そんなこんなで最近エクスペンタブルズを見た。
「どうせこんな感じやろ!」と、こちらも高を括って観ているのに対し、「せやで」とばかりに期待通り展開を見せてくれる横綱相撲に感服。
なんともいえないくらいにプライベートな会話などない。
全編に渡り、"まるで映画のような"会話が繰り広げられる。
アクションシーンでは、守ろうとしているヒロインの居場所など一切確認せずに 町や基地を総攻撃。
ミサイル弾を手で放り投げ、それを銃で撃って前触れもなく突如現れたヘリコプターを爆破。
無論強そうな敵とは素手で戦う。
ヒロ インとは言わなくても分かるだろ?というニュアンスのままロクに会話もしないままお別れ。
スカっとベタなダジャレ台詞とナイフ投げで締めるエンディン グ。
全てのシーンが、いちいち話がしたくなるような、大満足の空白の2時間。
こういうアクション映画ではありがちな戦闘中にすぐに死んでしまうような顔無し俳優でさえいつの間にこんなにいたんだ・・・と普段気にもしないことを気にさせてきたりとアクション映画の中でも独特の映画であった。
銃弾なんて当たっても苦痛の音を上げるような弱弱しい場面など一切ない。
あれくらいの余裕と精神力が欲しいものである。